痛風の人は避けたい食べ物 その1

体内で代謝され尿酸に変化するプリン体は痛風患者にとって注意すべき成分です。また、プリン体は体を酸化させる物質としても有名です。

 

今回は100gあたりのプリン体含有量を基準に、痛風患者に適していない食材を数値の高いものから紹介していきます。

 

第1位:ホルモンと海鮮

 

分析の結果によると、以下の食材は100gあたり150〜1000mgのプリン体が含まれており、特に多い食品群と言えます。

 

豚レバー、牛レバー、太刀魚、ナマズ、イワシ、カタクチイワシ、ハクレン(鯉の一種)、ニシン、カラフトシシャモ、アワビ、牡蠣、ムール貝、マナガツオ、サバ、イカ、煮干し、ハマグリ、肉のスープ、火鍋

 

第2位:肉類

 

肉のプリン体含有量は100gあたり50〜150mgと全般的に高めです。

 

(1)豚肉
体を酸化させる食材であり、プリン体含有量は中程度です。量を制限して摂るのが望ましいでしょう。

 

(2)羊肉
プリン体が大量に含まれており、避ける或いは少量摂取が好ましい食材です。

 

(3)牛肉
豚肉同様中程度ですが、仔牛の肉には大量に含まれているため、避ける方が良いとされています。

 

(4)鶏肉
牛豚同様中程度で、控える方が良い食材です。また鶏ガラスープの素なども同様の含有量があります。

 

(5)アヒル肉
フォアグラは言うまでもありませんが、アヒルは肉そのものにも中程度のプリン体が含まれており、体を酸化させる特徴があるため量を制限して摂るようにししょう。